志賀高原岩菅山登山に最適たかまがはら温泉白樺林の温泉露天風呂の宿です。
志賀高原の麓にある、小さな小さなブーツチューンナップ工房「ハンドエス」のオーナーのブログです。スキーの上達を目指す方は、ぜひご覧下さいませ~
インドア夜型人間が30歳過ぎて突然雪山へ。スキー、スノーボード、アウトドア、何から何まで初心者です。
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スキーは人生だ … 100歳現役スキーヤー=三浦敬三さんを目指して! スキー依存症のオッサンのブログ
ゼロから始める基礎スキー 〜レジャースキーヤーからクラウン取得を目指してみよう〜
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フランス在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています
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「スキースノボーブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)
白馬村は長野県の北西部に位置し、周囲65.5km、南北16.8km、東西15.7kmを擁しています。南は佐野坂峠で大町市と、西は後立山連峰を構成する白馬連峰により富山県と、北は小谷村と、東は長野市、大町市と接しています。 西側の山岳部には、白馬三山、五竜岳などの北アルプスを代表する山並みが連なり、そこから伸びる八方尾根、遠見尾根、岩岳などの山腹にわが国を代表するスキー場がつくられています。
白馬八方尾根スキー場は、長野県北安曇郡白馬村八方にあるスキー場で、単体のスキー場としては日本国内最大のスキー場である。「八方尾根スキー場」と呼ばれることが多い。1998年の長野オリンピックの際にはアルペンスキーの高速系種目および複合の競技会場となった。 夏季は唐松岳登山の入山コースとして、スキー場のゴンドラ、リフトが使われる。
奥美濃エリアの中で、ゲレンデの施設・サービス面において常に積極的な動きを見せるダイナランド。今シーズンはサロモン専属プロライオ田原プロデュース『サロモンジョイントパーク』OPEN!初・中級者でもOKの流せるパークです。他にもKIDSゲレンデが大幅にパワーアップ!ロングコースにショートコースとあわせて3コースに、ゲレンデデビューのチビッコにも雪遊びのできるプレイゾーンもできました。
志賀高原とは、長野県下高井郡山ノ内町にある上信越高原国立公園の中心部を占める高原のこと。 登山客やスキー客で一年中賑わっており、いくつか温泉も湧出している。全域に渡り標高1000m以上の高地で、夏でも涼しく避暑に訪れる観光客も多い。 また、皇太子夫妻がスキーや静養に訪れる事もある。 なお北志賀高原は、志賀高原に含まれない。 奥志賀高原スキー場 焼額山スキー場 東館山スキー場 一の瀬ファミリースキー場 一の瀬ダイヤモンドスキー場 一の瀬山の神スキー場 タンネの森オコジョスキー場 高天ヶ原マンモススキー場 西館山スキー場 発哺ブナ平スキー場 ジャイアントスキー場 寺子屋スキー場横手山スキー場 木戸池スキー場 熊の湯スキー場 笠岳スキー場 渋峠スキー場 前山スキー場 丸池スキー場 蓮池スキー場 サンバレースキー場
高鷲ICより3分と抜群のアクセスを誇る鷲ヶ岳。ゲレンデは全12コースに幅400mのワイドバーンが広がり、開放感に溢れる。全体に初・中級斜面だが、前半、急斜面に手強いコースもあり、レベルに合わせて楽しめるレイアウトになっている。また眺望も素晴らしく、標高1,350mの山頂からは白山連峰を一望する大パノラマが広がる。日本最大級のアイスクラッシャーを導入して、いち早く11月にはシーズンインするのも魅力となっている。
全12コース、4ゲレンデ、最長5,000mを誇るそのスケール感は文句のつけようがないが、滑走フィーリングはそれ以上。ここはフォールラインに向かってまっすぐ伸びた素直なコースが多いため、同じ傾斜を滑っていても爽快感が違うのだ。また、JSBA公認・竹内誠プロのプロデュースによるパークも要注目。アクセスも東海北陸自動車道・美並IC〜美濃IC間の4車線化により渋滞緩和の傾向に。「奥美濃エリアは渋滞するから…」と二の足を踏んでいた人には朗報だ。
様々なアイテムが揃ったフリーライドエリアがあり、スキーヤーにもボーダーにも人気が高い。プロフリースタイルスキーヤー深井和明氏のスクールは、モーグルやエアーの技を身につけたい人におすすめ。レンタルはキスマークの最新モデルを取り扱っている。第1駐車場前にあるセンターハウスは24時間開放、レストランやカフェ、レンタルショップを完備。ゲレンデ中腹のレストラン・ルックでは本格的なピザやパスタが好評だ。第2駐車場内にある天然温泉「満天の湯」には、珍しい個室露天風呂が10室。ゲレンデを一望しながら温まろう。
東海北陸自動車道でのアクセスの良さでスノーボーダー・スキーヤーにしっかりと浸透し、大人気の奥美濃エリア。その中でも注目率が高いのが、西日本最大級を誇る「高鷲スノーパーク」。 高鷲スノーパークの売りは、なんといってもその壮大なスケールとパウダースノー。寒さ知らずの全長2700mの15人乗りゴンドラに乗って頂上に行くと、滑走距離4000mのロングコースを3本含めた初級者から上級者までが十分楽しむことができる全12コースをレイアウト。自由にチョイスして、思う存分パウダースノーを満喫できます。
木曽御岳山の長大かつゆったりとした裾野を生かしたスキー場はいくつもあるが、スケール感と多彩な斜面構成で、エリアの盟主と呼ばれていたのが「おんたけ」。国内屈指の標高2240mから始まるメインコースは、出だしの急斜面を除けば初級者でもトライでき、中斜面と緩斜面が交互に現れる斜面資質は、さすが良き時代に開かれたスキー場、との感を深くする。高標高による低温はハイシーズンの雪をよく乾かし、ピシッと圧雪のきいた中斜面をカービングする心地良さは、またスキーの魅力の一つでもある。
雄大な北海道の画像を自慢しあいましょうww ゲレンデあり!アフタースキーあり!!